あすかの知識コラム

墓石の種類は300以上存在する

パッと見、墓石はどれも同じように感じられますが、それぞれに違いがあります。 たとえ同じように見えても、それぞれの石は個性を持っていることから品質や耐久性などが異なり、そのため墓石によって価格も変わってくるのです。 墓石の種類について紹介します。

墓石の種類

実際に墓石に使用されている石の種類は300以上あり、国内だけでなく国外にも存在しています。 そのためお墓を選ぶ際には見た目で決めるのではなく、手で石のサンプルなどを触ってみることも大切です。 確かに見た目の印象も大切ですが、それだけでは中身までは分かりません。 もちろん説明書などもあると思いますが、品質や耐久性などを確認するには、自分の手で触ってみるのが一番です。 手に取って、直感で選んでみるのも良いかもしれません。 当然ですが石も経年劣化していきますので、材質や品質によっては墓石の劣化が早く進むこともあるのです。 お墓の購入が初めてでよく分からない方は、既に建立されているお墓の石材を参考にしてみると分かりやすいでしょう。 また石材店のスタッフに相談してみるのもいいと思います。

石種の3条件

墓石の種類が多いので選択に迷う人もいるかもしれませんが、その場合は石種の3条件を参考にしてみてはいかがでしょうか。 これはお墓に使用するのに最も適しているとされる条件のことで、具体的には「硬い石であること」、「水を吸いにくい石であること」、「耐久性に優れていること」の3つが該当します。 墓石に使用される石材は、実際に取れる場所によって材質や色、耐久性などが異なります。 お墓として使用するには、各自がお住まいの風土に合った石材を選ぶことが大切です。 墓石に適している石材としては、「花崗岩」、「閃緑岩」、「斑レイ岩」、「安山岩」の4つが挙げられています。

墓石はどれも同じように見えますが、一つ一つその種類が異なります。 実際に墓石として用いられている石の種類は、300以上もあるとされています。 そのため、その中から最適な石を選定する必要があるのです。