あすかの知識コラム
花立のイラスト

お墓の花立の種類は様々

お墓参りをする際に、お花を立てた花立を見ることがあります。 これはお墓などで使用するもので、故人に対してお供えをするお花を立てる時に使用する道具の一つです。 最近では取り外しできるなど様々なものがありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

お墓の花立

お墓はよく見ているのに、花立についてよく知らない、あまり詳しくないという方もいるでしょう。 花立というのは三具足の一つであり、他には「香炉」や「燭台」があります。 仏具の一つでもあり、その名前の通り、お墓や仏壇にお供えするお花を入れるために使います。 実際にお墓で使用される花立は筒状のものが多く、そのためお花の茎がある程度長いものでもお供えできるというメリットがあります。 正しい使い方としては最初に筒に水を入れ、その後にお花を入れるのが一般的です。

花立の種類

お花を入れる際になくてはならないのが花立ですが、お墓で使用されているものには以下のように様々な種類があります。

ステンレス製

ステンレス製ですが、このタイプはお墓の花立として、よく用いられているものでもあります。 ステンレス製のものは、他のものより取り付けの方法がとても簡単なのが特徴で、地面に直接指せるものやネジを使用して固定するものなど様々です。 比較的軽いのも特徴であり、持ち運びしやすいというメリットがあります。

陶器製

陶器製のタイプは焼き物を模していることもあり、お花を供えた姿がとても優雅に見えるのが特徴です。 そのため見栄えの良さを気にする方におすすめと言えます。 ただ外気の温度変化などの影響を受けやすい性質があり、ヒビ割れしやすいのがデメリットです。

合金製

こちらは2種類以上の金属で作ったもので、強度が強いのが特徴です。

お墓に花を供える時に便利なのが花立であり、素材などによって様々な種類があります。 具体的にはステンレス製や陶器製、合金製などがあり、それぞれが特徴を持っています。 使用する際には、お墓に合ったものを選びましょう。